新宮市議会 2017-12-15 12月15日-05号
これ以前、教育長務められた大江さん、農林水産課長のときに、岡山大学の名誉教授であった森昭胤先生、あるいは岐阜大学医学部、当時ですよ、藤原教授、湊口先生、助教授、当時、この方とも交流があったんです。
これ以前、教育長務められた大江さん、農林水産課長のときに、岡山大学の名誉教授であった森昭胤先生、あるいは岐阜大学医学部、当時ですよ、藤原教授、湊口先生、助教授、当時、この方とも交流があったんです。
◆6番(前田賢一君) 以前、新宮市出身の湊口先生が勤めておられた岐阜大学の第二内科。ここで、湊口先生は助教授やったときに、名前ちょっと忘れたんやけども、その人が天台烏薬の研究をしてくれたんやね。それは、湊口先生が進言したらしいんやけども。その湊口先生のお兄さんというのが腎臓悪くしたらしい、小さいときに。山歩きの人が天台烏薬をとってきてくれて、自生の。
だから、今あれでしょう、岐阜大学の第2内科なんかも、これ没交渉でしょう。リンパ腺がん、肺がんの抑制効果があるという研究ずっとしてくれてるんですよね。マウスでは、もうかなりの実験、結果出てると思うんですけどね。前教育長の大江さんがこれ熱心で、それで新宮市出身の湊口教授、以前助教授やったんですけど、今教授になってるみたいですね。
◆2番(前田賢一君) そうすると、岐阜大学の医学部の第二内科教授になられた湊口先生かな、三輪崎出身の、この方も肺がん、リンパ腺がん、あるいは狭心症、これの抑制効果があるということの研究論文を発表していただいてるんですけども、この方ともつき合いはないんですか。
これ、一時、朝日新聞の、もう随分以前の話やけども、1面に岐阜大学の第二内科が、肺がんの抑制効果があるという記事載ったときには、もう爆発的に売れたらしいわ、徐福公園で、この関連商品が。 やっぱり、そういう医学的な根拠を示すということがいろんな商品のバリエーション化につながるんやないかなと思うんやけどもね。
次に、3点目の個体数をいかに減少させるかについてでありますが、アライグマにつきましては、田辺市鳥獣害対策協議会において、岐阜大学や山口大学などに依頼し、調査研究をしており、年齢査定や出産経験の有無、ジステンバーウイルスの検査等を行っております。また、その研究結果や捕獲マップなどは講演会等において情報提供しているところであります。
◆6番(田花操君) 新宮市では、過去相当の期間にわたって、天台烏薬を何とか売りに出そうという形で相当な投資もしてきてますし、この間の研究成果が実って、以前岐阜大学によって、肺がんの抑制効果があるとかということも新聞発表がされ、ぜひここまで来た天台烏薬をうやむやにすることではなしに、新宮市の特産品としてつくり上げていくことが今大事ではないかというふうに思います。
岐阜大学の第2内科にも研究補助ということで、そんな高額ではなかったけども出しておったと思うんですけども。これはもう中止したんですか、今回の予算には載っていませんけど。
144ページ、3目天台烏薬推進事業費は、天台烏薬の苗木育成や圃場の管理と岐阜大学での天台烏薬の効能分析を実施するものであります。 4目林道管理費は、林道の維持修繕経費であります。
また、議員御指摘のここ最近の研究成果でございますが、主に私どもは天台烏薬の葉について、岡山大学の森先生あるいは岐阜大学の湊口先生等々に御協力いただきながら成分の研究を重ねていただいております。それを教えていただきますと、一つには活性酸素という、いわば老化の原因になるというか、がんの原因にもなるというふうに言われておりますが、その活性酸素の中の特にフリーラジカルというやつがあるそうでございます。
◆13番(前田賢一君) それに関連して岐阜大学のほうは今どないなってるんですか。 ○議長(上田勝之君) 倉家農林水産課長。 ◎建設農林部次長兼農林水産課長(倉家博君) すみません、岐阜大のほうは私どもが所管しております。
大学病院は岐阜大学と奈良県立医科大学へ市長、収入役が行っています。また4月3日には高槻病院、これは産婦人科の部長さんとこへですが議長、教育民生委員長にも同行していただきまして収入役と事務長が行っています。その次に新宮出身者とか親戚、友人、知人などに医師とか医大生がおらないかということで情報の収集を行っております。
というのは最近やはり健康食品ブームというのもいわゆるここに来ていろんな捏造問題もありましたし、下火になってくるのではないかなと僕も感じているのですけれども、そういう中でやはり今後本物のそういうきっちりした商品の開発といいますか、医薬品だったら医薬品の開発ということに絞って、そういう財源の使い方を模索した方が僕は今後いいのではないかなと、ですから森先生ですか僕もその辺はよくわからないのですけれども、岐阜大学
3目天台烏薬推進事業費は、天台烏薬の苗木育成やほ場の管理と岐阜大学での天台烏薬の効能分析を実施するものであります。 4目林道管理費は、林道の維持修繕経費であります。 5目林道新設改良費、1の作業道高森桑ノ木線新設工事は、延長450メートルの整備を。2の林道椋呂篠尾線開設事業は、延長200メートルの開設を。3の林道田長谷線舗装事業は、延長1,300メートルの舗装工事を。
以前は徐福さんが求めた不老長寿の霊薬というイメージ商品でしたが、今月25日に商工会議所で講演をいただく岡山大学名誉教授の森昭胤先生、活性酸素の消去作用効果、また岐阜大学の医学部湊口助教授、藤原教授による狭心症、肺ガンの抑制効果等の研究が発表され天台烏薬の効能が科学的に証明されつつあります。そこで現在天台烏薬を使った商品、民間の方がかなり開発されておられますが、どれぐらいの商品があるのでしょうか。
3目天台烏薬推進事業費は、天台烏薬の苗木育成やほ場の管理と岐阜大学での天台烏薬の効能分析を実施するものであります。 4目林道管理費は、林道の維持修繕経費であります。 5目林道新設改良費1の作業道高森桑ノ木線新設工事は延長400メートルの整備を。2の林道椋呂篠尾線開設事業は延長500メートルの開設を。3の林道田長谷線舗装事業は延長1,200メートルの舗装工事を。
130ページ、3目天台烏薬推進事業費、1の事業では、徐福茶パッケージの印刷を、2の事業では、天台烏薬の苗木育成やほ場の管理、茶摘みや下刈り作業など管理経費と天台烏薬の効能分析を引き続いて岐阜大学へお願いするものであります。 4目林道管理費は、林道の維持修繕経費と4の作業道高森桑ノ木線新設工事は、林道高田蜂伏線の代替え道路を整備するものであります。
そして、田上議員、岐阜へ行き、群馬県へ行き、岐阜大学へ行き、そしてあの炭素繊維。イナ池あります、松下体育館の横に。あそこにはBODですか、生物がすめないと言われているそこの水をくんできて、そしてエビを入れて、エビが元気になって、水もどんどんきれいになって、水槽で民主クラブの方でやった。
「炭素繊維で水質浄化 岐阜大学で公開実験」という記事でした。 炭素繊維で汚水の水質浄化をしようと、岐阜大学工学部技術部と群馬工業高等専門学校の研究グループが岐阜大学内の鷭ケ池で公開実験を始めました。 この鷭ケ池というのは、大変汚い、後で出てくる通称イナ池のような池でありました。同グループは、実験開始から5日間で水の透明度が約10倍に上がったと経過を発表いたしました。
当局は、対策として多額の費用が必要であるしゅんせつについて検討しているとのことだが、このたび岐阜大学工学部の実験において、炭素繊維への微生物固着による方策が水質浄化に非常に効果的であるとの結果が得られ、担当の方の話では、西堀と同程度の規模であれば約 500万円程度で水質浄化が可能であるとのことから、それらを確認するためにも、関係部局と連携を図る中で、一度調査を実施されたいとの要望がありました。